【事例講演】IOWNとNutanixの意外(?)な親和性
~APNでNutanixを地理分散させてみた~
西日本電信電話株式会社
技術革新部 IOWN推進室
吉田 耕陽様
◇講演概要◇
NTT西日本ではIOWNの社会実装に向けて、IOWN関連技術と市中技術等を 組み合わせた新たな価値創出のための技術開発を日々行っています。
昨年度に、社内向けのIOWN APN(All Photonics Network)の実験環境と Nutanixを組み合わせ、地理を跨いだHCI実験環境を構築し運用しています。
本セッションでは、IOWN構想やAPNの紹介および、Nutanixを 連携することで得られたメリットについてご紹介いたします。